故⼈との繋がりを強く感じられる
⼤切な場所だから

ご家族の環境やご希望にぴったりのお墓をお作りします
どんな些細なご不安もお気軽にご相談ください

こんなお悩みありませんか?

お墓を建てたい

ご先祖様の供養⽅法について相談したい

お墓の場所や墓⽯について悩んでいる

そのお悩み、
宗教法⼈東光寺にお任せください

マンガでわかる宗教法⼈東光寺

宗教法⼈東光寺が選ばれる理由

約500年の
歴史あるお寺

地域のお寺として
親しみやすい

安⼼できる
⽯材業者を紹介可能

真⼼のこもった
あたたかい葬儀と供養

アクセスのよい⽴地

⼀般墓地

本堂の北と南に霊苑があり、南側の霊苑は駐⾞場から近いため歩くのに不安を感じる⽅も安⼼してお参りすることが可能です。
北側の霊苑は少し丘になっているため、⾒晴らしがとてもよく、⼼地よい⾵を感じながらお参りしていただけます。
お墓を利⽤される⽅はご希望区画をご検討いただき、墓⽯の制作をしていただきます。
⽯材業者が決まっていなかったり、選び⽅に悩まれている⽅には、良⼼的な業者をご紹介いたしますのでご相談ください。

永代供養

お墓を引き継ぐことが難しい⽅や、遠くにお住まいでお墓の管理をすることが困難な⽅の代わりに、管理‧供養をさせていただきます。
墓地⽤の⼟地や墓⽯のご準備が必要ないため、お墓の費⽤を抑えたい⽅にもおすすめです。
また「のうこつぼ」というマンションのような集合型のお墓もございます。⼀室に4〜5名様の遺⾻を納めることができ、供養に関する初期費⽤も抑えられます。⽉々の契約にすれば、転勤などでお引越しする機会が多い場合でも改葬をスムーズに⾏っていただけます。

東光寺の歴史

天⽂3年(1534年) 妙⼼寺派の⼤本⼭・妙⼼寺(京都)の住僧であった
僧侶・⼤宗宗弘が地⽅教化のため東帷⼦に建設。
寛⽂10年(1670年)ごろ ⼤⽕災に遭い全焼。
⼀切の寺宝、過去帳を消失。
明治24年(1891年) 岐⾩県本巣郡(現/本巣市)を震源とする濃尾地震が発⽣。
寺の建物は全壊したが檀信徒の協⼒により再建。
⼤正10年(1921年) 本堂西の山中腹に鐘楼を建設。
昭和19年(1954年) 本堂を⽡葺に改築。
第⼆次世界⼤戦のため供出していた梵鐘を復元。
昭和41年(1966年) 事業内容が庫裡(くり)を
平屋⽡葺に改築。
昭和50年(1975年) 本堂裏⼭⼀帯を開発し霊苑の造成。
東光霊苑を開苑する。
昭和55年(1980年) 本堂の再建を計画。
昭和63年(1988年) 本堂の再建が完了。

お問い合わせの際はお気軽にお電話ください。

寺院概要

寺院名

宗教法⼈ 東光寺

所在地

〒509-0256 岐⾩県可児市東帷⼦269

TEL

0574-65-4983